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沿革

沿革

昭和32年2月 資本金300万円にて福岡市荒戸町200番地に合成樹脂加工工場を設立、社名を
旭合成樹脂工業株式会社と称す。
昭和37年7月 川村産業株式会社が200万円の資本参加をし、資本金500万円に増資す。
尚、同年博多駅南6丁目14番38号(旧小林町)に移転。
昭和38年5月 川村産業株式会社に株式の譲渡を行い、
川村吉之助が代表取締役に就任、住友化学工業株式会社の原料系列工場となる。
尚、同年社名を福岡ポリ株式会社と改める。
昭和39年3月 200万円の増資を行い資本金700万円となる。
日本水産株式会社の協力工場の指定を受ける。
昭和48年12月 業績の伸展に伴い事務所・工場が狭小となったため、福岡市博多区井相田に工場を新設、移転。
昭和49年3月 1,300万円の増資を行い、資本金2,000万円となる。
昭和50年2月 1,000万円の増資を行い、資本金3,000万円となる。
昭和52年11月 川村産業株式会社創業60周年
福岡ポリ株式会社設立15周年  記念式典を挙行。
昭和53年2月 社長の川村吉之助が会長に就任。
取締役の川村謙二が社長に就任。
昭和57年8月 会長 川村吉之助死去(90歳)。
昭和58年2月 1,500万円の増資を行い、資本金4,500万円となる。
平成9年4月 潅水チューブ成型機(45㍉)設置。
平成12年3月 HDPE成型機(50㍉)設置。
平成13年2月 社長の川村謙二が会長に就任。
副社長の川村修平が社長に就任。
平成15年3月 集塵機4台設置で工場内のクリーン化を図る。
平成17年8月 市内博多区井相田に製袋加工部門 FPセンターを設置する。
平成17年11月 PE成形機(55㍉)設置。
平成18年5月 PE成形機(50㍉)設置。
平成20年9月 製袋機2台増設(FPセンター)。
平成24年8月 事務所の建て替えと同時にFPセンターを本社敷地内へ移設。
令和元年6月

船場化成株式会社が全株取得し親会社となる。
船場化成グループへ参画
美馬直秀が代表取締役社長に就任

令和5年3月

美馬直秀が代表取締役会長に就任
穴吹善範が代表取締役社長に就任

令和5年10月

テント倉庫を建設

令和6年4月

荒川正俊が代表取締役社長に就任

 

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